FAQ > Dynabeads > 免疫沈降

並び変え順 [ 閲覧数 | 更新順 | 評価順 ]
14件中 1～10件を表示しています。
表示件数：

Dynabeads Protein A/Gを用いた免疫沈降の実験で、非特異結合が起きてしまいます。改善策はありますか？

更新日 2022年11月29日 ｜カテゴリー 免疫沈降

Dynabeads Protein A（Protein G）の1 mLあたりのビーズ個数を教えてください。

更新日 2023年12月05日 ｜カテゴリー 免疫沈降

Dynabeadsを使った免疫沈降で、ターゲットタンパク質が回収できない

更新日 2022年11月08日 ｜カテゴリー 免疫沈降

Dynabeads Streptavidin と連結したビオチン標識抗体で免疫沈降を行っています。抗体をビーズから解離させずに目的のタンパク質を溶出させるにはどうしたらよいでしょうか？

更新日 2022年11月01日 ｜カテゴリー 免疫沈降

Dynabeadsでの免疫沈降で、ターゲットタンパク質が回収できません。どういった原因が考えられますか？

更新日 2022年11月01日 ｜カテゴリー 免疫沈降

今までDynabeads を使ってタンパク質の免疫沈降ができていましたが、抗体をビーズに架橋させた後、タンパク質のバンドがゲル上で全く確認できなくなりました。どうすればよいでしょうか？

更新日 2022年11月09日 ｜カテゴリー 免疫沈降

抗体をDynabeadsに架橋させましたが、溶出の際に抗体がビーズから離れてしまいます。どうしてでしょうか？

更新日 2022年11月01日 ｜カテゴリー 免疫沈降

直接法と間接法の違いを教えてください

更新日 2022年11月01日 ｜カテゴリー 免疫沈降

ラットIgMはDynabeads Protein Gに結合しますか？

更新日 2023年01月23日 ｜カテゴリー 免疫沈降

Dynabeads Protein Gビーズと抗体のクロスリンクで推奨されているBS3を用いたプロトコールはどのようにしたらよいですか？また、別のクロスリンカー（DSSとEDCなど）を用いる事は可能ですか？

更新日 2023年01月23日 ｜カテゴリー 免疫沈降